星野波はるか(ほしのは・はるか) 25歳・男・マジシャン
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【基本・エンターテイナー】
名前の由来は星の母から。
手品師。母親が作ったうさみみシルクハットをかぶっている。ミスターサギシの大魔術に心奪われて手品師の道に進む。父親は天文学者なのでその影響で知っている。性格は朗らかでしたたか。自分のかわいい顔は自覚している。
いとさんKP卓で初めて不定になりそうな候補ナンバーワンの期待の星…だったがギリギリでならなかった。一時的発狂もしなかった。
うさぎのポチ、たこのたま、小鳥のフライドチキン。相棒。ただしフライドチキンは代わりが何匹もいる。
とある神話生物をマジックのクリティカルで消してしまうという業の深いことをやらかす。初めて敵の攻撃があたった。とある神話生物の攻撃が顔ではなく腹にあたったお陰でAPP減少なし。やったね!
お腹に残った火傷は男の勲章じゃ~火傷おいしい。
次に参加したシナリオではお酒の酔っ払いの<CON>×5以外は全部成功した。なんなんだお前は。
最後の最後の<CON>×5は成功したけれども、はからずもこの絵の通りの展開になったことに気づき震えるしかない。
このシナリオは予定調和だったのかもしれない。
色々あってとあるディレッタントに気に入られているが、誰にでも愛想の良い星野波が唯一ツンケンな態度で接する。
しかし悲しいかな、<STR>18のディレッタントには<STR>7の手品師はなす術がない。
首のチョーカーはそのディレッタントからもらった。捨てるのが勿体無いからつけているだけだ。チョーカーの裏にはそのディレッタントのイニシャルが刻まれている。
なんだかんだいいつつ、そのディレッタントのことは嫌いではない。うん。
とあるバーでいろいろありすぎた。ディレッタントともいろいろあった。
おみみパタパタしていくしかない…
某いとまきのせいで立ち絵を描くときはえっちなからだを意識している。もう手遅れです。
蛸としては自探索者の中で一番かわいいと思っている。蓮太一もかわいい部類かな。蓮太一と星野波はるかは無邪気な愛嬌。