Call of Cthulhu Scenario 「君の影と手を繋ぐ」　
現代/シティシナリオ/仲の良い2 人用(友人・家族・恋人etc.)　タイマンor2PL
テキストセッションで3 ～ 4 時間程度想定
推奨：すべての技能

仲の良い2人が休日に待ち合わせて出掛ける所から始まる、さくっと遊びに行けるシティシナリオです。
ロストの可能性がありますが、無茶をしない限りは大丈夫です。

日常/いつもの街/休日

「君の人生の話を聞かせてくれ」

CoC　春告鬼　

山に囲まれたその場所に、「冬の終わらない村」があるという。
◆半クローズド
◆舞台：現代日本
◆プレイ人数：一名
◆プレイ時間：四～八時間 テキストセッション
◆傾向：RP 中心
◆使用する技能：目星、聞き耳、 オカルト or 歴史
(幸運、アイデア、知識等で代用可)

◆推奨探索者：「最近寒い人」
（継続探索者推奨）

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あらすじ

五月の連休、GW 。
この期にと、久方ぶりに押入れの扉を開いた探索者は、
見覚えのない木箱と鍵を発見する。
その箱には「神薙村（かんなぎむら）」と焼き印が押されていた。
聞けば、そこは曾祖父の出身の村であるという。
不思議と胸をざわつかせる「未練」のような感覚を追って、探索者はこの神薙村へと足を運ぶ。
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※このシナリオでは祖父母や曽祖父母の設定が付与されます
※天涯孤独、親戚なし！のPCには不向きです

R18　CoC【純潔の証明】
■現代/多少アレンジすれば大正時代あたりも可
■テキセ　7時間～15時間(PLPCのRP次第)
■2PL　または　タイマン

ふと気が付くと、彼等は、或いは彼女達は、見知らぬホテルの一室にいた。
それも双方、普通とは言い難い状況で…。
『廓（くるわ）』に囚われた者達の、欲望に絆された夜が始まる。

本編は、PCがとあるラブホテル…『ホテル曲輪（くるわ）』の一室にいるところからスタートする。
PCの関係は知り合い、友人、恋人、或いは全くの他人同士であっても構わない。
その関係が浅いほど、何を以って自らの純潔を証明するか思い悩むだろう。
その関係が深いほど、自らにとっての純潔とは何であるかを思い知るだろう。
悲しむことはない。憂うことなどない。
何故なら、この事件に巻き込まれてしまったことこそ、PC達が純潔なる人間であったという証なのだから。

▼技能
探索技能があれば良いが、好きな探索者で参加して欲しい。

▼PC達の関係性
参加するPC達の繋がりについて、あらかじめKPからPLへ確認しておくことで、
卓を盛り上げる為のスパイスとなるかもしれない。
ただし、必ずしも 知人同士であることが必須というわけではない。
他人同士であることによって生まれるドラマもあるだろう。

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【チェックシート】
作者さんが作ったチェックシートがあります！
この中でこれは絶対無理～！っていうのがあれば省いたり緩和したりするので遠慮なく！
https://twitter.com/sentaku000611/status/1008619081241509888