不知火ほのか（しらぬい　ほのか）　32歳・男・犯罪分析官

—–

【基本・教授ベース】
ねじれ双角錐研究会に所属。初めて野良卓に参加した時に作った一番最初のPC。いとさんに保護者同伴してもらった。
母親手作りのウサ耳帽子をつけ、黒スーツ黒ベスト黒手袋の男。偉そうな性格だが年上には敬意を持って接する。仕事では愛想は良い。気を許した相手には意地悪だったり嫌味を言ったりするが根は優しいはず。年の離れている妹には甘い。
サンタの正体が母親なことを知ってからオカルトの類は全く信じてなくなったが、何回も怪異に巻き込まれているのでオカルトに対しての認識を改めている。ぐぬぬ！実家で飼っているうさぎの名前はポチ。
なんだかんだで面倒見がいい。保護者枠。

ここぞって時の出目と運がいい。GMを困らせるクリティカルを乱発する。本当にすまん。
SAN値チェック発生する＜アイデア＞と＜目星＞の回避率が高すぎる。なんなんだお前は。
探索系のステータスがそこそこあるので、かなり使い勝手がいい。＜医学＞もあるし。
＜知識＞99でも100Fで失敗することを証明してくれる男。

TVにうつる神格ダイス1d20で人間の化身のニャル様を引き当てSAN値チェックなし。
ニャル嫁も安全枠で生還。
戦闘では無傷。物体(耐久1装甲3)への攻撃を他PCがすべて外した後にこぶしを当て、1d3で3を引き当て戦闘終了。
1d100で1/100と2/100を引き当てる。
クトゥルフ神話15％を3連続成功させかつ最後にクリティカルを出してエノク語を理解したせいで、ニャルラトホテプ扱いされたり某シナリオの黒幕だと言われたが、誤解です人間です。
「不知火」というニャルラトホテプ様が出ている著作があるらしいけど人間です。名前の由来は艦これの不知火を見ていて不知火の名前かっこいいなー使いたいなーと思ってつけたはず。
＜DEX＞一番遅いくせに＜DEX＞クリティカルかつ＜POW＞×1で成功したせいで危うくシナリオ崩壊の危機になった。そこは不思議な力でシナリオは進んでいくのだった。

不思議の国のショゴスでキャラロスト。周りがガンガンSAN値が減る中、一人だけ一時的発狂にも不定にもならず、とある対抗では一人だけ成功して非常にシュールな光景になってしまった。
みんなでしあわせはっぴーえんど。

蛸GMのセッションでは色んな意味でNPCとして登場している。現時点で最多のセッション参加数（12か13）

吉光七重くんが大好き。
色んな経験を経て、愛情が歪んでいく。吉光くんを殺したいと思っているし閉じ込めたいとも思っている。吉光くんの気持ち？自分がそうしたいからそうするだけ。相手の気持ちなど関係ない。

あぁ、死ぬ前に、この手で殺しておけばよかった。
そのことを思い出すことなく、かれはしあわせのくにでしあわせにくらしていることだろう。

■覚えた呪文
門の創造、治癒

■参加シナリオ