桐生ちゃんに犬みたいに懐いて追いかけていて毎日「桐生さんマジすごい!かっこいい!男前!」ってバカみたいに熱く語っているんだけどある日桐生ちゃんに恨みをもったチンピラの集団に攫われてしまって桐生ちゃんが助けにきてくれるんだけど隙をつかれて筋弛緩剤を打たれてしまって逆に桐生ちゃんがボコられてしまうんだがそこで桐生ちゃんを辱める為に輪姦し始めてたからやめろ!ぶっ殺すぞ!って叫んでいるんだけど「そんな事いってお前もたっとるやないかい」って痛い所つかれて顔を背けるんだけどそこに目をつけたチンピラのリーダーがよしお前もこいつにいれろって言って無理矢理させるんだけど実は桐生ちゃんに淡い恋心を抱いていたから桐生ちゃんの身体を抱ける事ができてちょっとでも嬉しいと思っている自分自身をものすごく恥じて罪悪感に苛まれながら「桐生さんすみませんすみません」って泣きながら犯すんだけど桐生ちゃんが「泣いて詫びるくらいならいつもみてぇに俺をおだてろ」って苦笑するのを見てあぁやっぱりこの人が好きだって改めて実感する舎弟になりたい。
なにこのドリーム小説。私はドリーム小説が読みたい。 主人公×桐生ちゃんのドリーム小説が。内容は上記の内容でお願いします。
桐生ちゃんは!一番強くてかっこいいからこそ桐生ちゃんなのであって!力で桐生ちゃんに勝ったらあかんのです。腕っ節はやっぱり強い桐生ちゃんでないと…!だから真っ向勝負で桐生ちゃんには勝ちたくなくて、むしろボコボコにやられる側になりたいです。
卑怯な手なら桐生ちゃんが負けてもいい・・・